11/30/2011

20:00


Chico is so foggy right now. Fantastic !

よぉし、バカ野郎ども!

今週のGF(ゴールデンフライデー)で飲むぞぉ!
さけぇ、持ってこい!

以上!

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11/28/2011

23:40 おれぁ飲み始めたよ、諸君!



将来どうなんのか全く見えないのは誰だってそうさ、そんなのわかってるよ。でも、“誰しもが通ってきた道だから” なんて言葉、励ましでもなんでもないや!

おれは他人も同じように感じてるかどうかなんてことはどうでもいいんだよ。全部違うんだ。それぞれの生きる使命が違うから。それで良いのさ。

そうだ。おれは今、まったく自分がどうなっていくのか分からない。完全に行き詰まった。青年らしくどんどんやってくしかない。分かってるよ。 分かってるけど、これってやっぱり苦しいことだよな。

自分が今やってることが正しいのかわかんねーんだよ。おれはただ信じるんだ。どこまでも信じ抜いてやるんだ。馬鹿みたいに信じてやるぞ。   このどうしようもない性格と闘いながらな、おれはおれであり続けながら倒れては立ち上がるんだ!

人から絶対に離れちゃいけないんだぞ。狭く生きるな。萎縮するなよ、地に足つけながら宇宙までいくんだ。


『できないことを心配するよりも、できることを考えるのだ』by ワンガリ•マータイ博士


立つぞ。何度でもおれは立つんだ。強くなるんだ!


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昨日のサクラメントにて。

今年は紅葉の写真をあまりとれず。おそらくチコでの紅葉の最盛期はシアトルに行ってた数日間だった模様。雨がもみじを落としてしまった。

そういえば、毎年秋になると、うちでは金柑をお茶と一緒にほおばってたのを思い出した。

11/26/2011

To Do List

現在CA, 08:35.


  1. 最低でも300 ページ読書
  2. 油絵のデザイン構想(今日中に仕上げる)
  3. ペーパー8枚用のreading とりかかる
  4. ATM へキャッシュを入れに
  5. 日本とスカイプ


11/25/2011

冬を前に

春の枝に花あり


夏の枝に葉あり



     (み)
秋の枝に果あり
  



         冬の枝に慰めあり  








『 寒中の木の芽 』 - 内村鑑三


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11/23/2011


Model UN という一つの大きな戦いが終わって、今朝は表面張力にとても感動している人間。
クラスのある間はいつだって、忙しくても心に余裕をもつよう心がけてきた。
けどそれはなかなか難しいことだとやっぱり思った。気遣う事が増えると、どうしてもいっぱいいっぱいになってしまう。


こぼれる熱湯の湯気は美しい。

お湯が溢れてもいいじゃないか?

こぼせば拭けばいいじゃないか。



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11/22/2011

Cold Beer

木、夜。ひっかけませんか?

われ、城に帰る

今家について、↓の記事の気持ちが痛いほどわかる。

ただいまです!

今日もやらなきゃいけないことたくさんあるので、思いっきり生き抜こうー!

11/21/2011

心からの叫び

あと2時間で終わる!


早く帰りてー!


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11/20/2011

In Seattle 2


スタバ1号店。
Thanksgiving中は休みだそうです。休み過ぎでしょ?稼ぎ時でしょ?

ところで、話はメガネくんから聞きました。まさかの米英同盟がとうとう結ばれたと。そして例によって例のごとく全員があつまることはできなかったと。まさか自分が欠ける時が来るとは想像してませんでしたが、あるもんだなぁとしみじみ。

とうとう明日帰ります!一体、バスの中ではどんな心境になってることやら。早く燃え尽きた灰になりたい。
ちなみに、バスの隣のやつとは’めっちゃ仲良くなりました!モルドバ生まれだったか、イギリスの大学生で一年間だけアメリカに留学してて、来年の夏にイギリスの大学に戻って、その後イギリスの大学院に行くという。

縁ってのは不思議です。友人を作れたのがこのクラスの最大の収穫かもしれない。

行きのバスの13時間はそいつと喋れて楽しかったので、バスの問題はまったくないです!心配してくれた方々、ありがとうございます!
ぼく、なんとか生きていけるよ!


In Seattle

現在、ランチタイムに入り書いてます。
1時半から6時半まで会議が始まるので、それまで準備、がんばるぞ!

夜にまたアップします!

11/17/2011

あっはっはっは、1日前

気づいたら終わってるって人は言うけど、早く気づきたい

事前準備もいよいよ佳境に入りました。非常に心配だ。
朝8時から始まって、完全に休憩できるのは夜の10時。3日間の戦い、始まりまーす。

11/15/2011

Gear up for "After Seattle"

僕は今週の木曜日にSeattle へ行ってきまーす!バスで14時間!隣に座るアメリカ人と14時間も一体何をすればいいんだ?

この遠征のためにも、東海岸の旅で失った iPod を取り戻すべくebay でD氏の色違いを購入してみた。思えば5ヵ月間も音楽なしでチャリに乗り、町を歩いてたと考えるとフシギダネ。

ところで、随分前に決めてしまったことが1つあります。それはModel UN が終わるまでビールを飲まないということ。かれこれ数ヶ月飲んでなーい。だからこそ! ボストンの一連の話なんですよ。ぼかぁ、なんにも聞いてない!久しぶりにおいしく飲みながら、色々お話、伺いたいですねー!
Seattle から帰ってきた時にでも。

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11/14/2011

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アルさん、あんたってすげぇーよ。

11/10/2011

夢の1つね。

みんなでギャーギャー言いながら、ビール飲んで、もんじゃとお好み焼きを食べること。

11/09/2011

時は待ってくれない。

今日のモデル国連の授業ではひどいスピーチをしてしまった。即興で一分だが、話している間に内容がぐちゃぐちゃになってしまい、恥ずかしい。

不勉強は敵だ。と苦虫をかみつぶす思いだ。

だがすでに明日に近づいている。今この瞬間に強く生き抜いて、爆発するんだ!

今日はアートの時間で次のプロジェクトのテーマを話し合った。社会問題に焦点を当て、それを見る人に伝えるだけではなく、メッセージを送るアートワーク。最たる例が ピカソ、“ゲルニカ”。全員が一人一人、決めたトピックを話し、自分はテーマを“核兵器廃絶”に設定した。構想に着手したばかりだが、一体どんな作品になるのか自分でも楽しみだ。

今の所、自分がすでに描き終わった油絵は前回アップした抽象画ともう1つ別のがある。それも近日アップ予定。それと、現在進行中の油絵•コラージュも今週末で終わる。

最近の楽しみと言えば、将来自分が何をやりたいかのアイディアを見つけたらすぐに書き残すこと。

11/06/2011

1.8

まぁ、どうせ書いてもコメントをもらえまいという落胆の淵。ここ、隠れ家。

D は大丈夫だったのか気になります。大丈夫なわけがないが。こんなこと言ったって、しーん。

そういえば!
実は今日知ったことなんだけど、我が城のネット速度は平均1•8メガバイトだそうです。これは少ない!これは恐ろしいほど少ない。社会の底辺と言っても過言ではない。

もともとATで契約した時には、プランは3つしかなかったんです。その中で一番低いのにしたんだけど、それでも十分速いから満足してたんだ。けど、ある日を境にして明らかに遅くなったのをあたしゃあ感じました。接続が切れやすいのもご存知の通り。( Itchie 切れてんの? しーん!)

そして今日!ATのホームページ調べてみたら、プランが5つに増えているというMASAかの事実。そして僕らのプランは前のプランよりも遅い設定の一番下のプランに変更されていたという驚き。

電光石火、新しい comcast 用のモデムを買ってきました!(調べた所 comcast の方が速くて安い)
なので、おそらく来週からはOffice とのネット環境もバッチリになることを、謹んでご報告申し上げます!

11/04/2011

おれの汚い勝他の念

美しいと悔しい。美を感じてあぶり出される自分の汚い心。だからこそ芸術と向き合うというのは自分と向き合うということなんだ。

美 → 芸術 ⇔ 自分 → 人間革命 = 宇宙

あぁ!おれは未来をどうしたいんだ!

11/02/2011

ディエゴ

誰か、鼻水を殺せるスナイパーはいないか?

さて、なぜかこれをふと思い出したので書いとこうと思う。

僕は小学1年生のときは埼玉の小学校にいた。そのあと東陽町に移って3年前までいたわけだが、この1年生の時に一番仲の良かった親友は
ポルトガル人のディエゴだった。

彼はその時4年生。サッカーがかなりうまかったのを覚えてる。とにかく遊びに遊んだ。どじょう、ザリガニ、虫を捕まえに野原、川、どぶにさえ
宝物を探すようにでかけた。

ディエゴの家ではゲームして、ディエゴのお母さんはいつも何か分からない言葉を彼に言っているのも聞いてたりした。(お母さんポルトガル人) けんかもした。何度もした。笑っては泣いての繰り返し。

そして、とうとうお別れの日が来てしまった。東京に引っ越さなくては行けない。僕は今まで7回ぐらい引っ越しを経験しているが、
一番つらい引っ越しはそれだったかもしれない。


どしゃぶりの夜だった。


たしかおれはその数日前にディエゴと喧嘩していて会いにいくのが気まずかった。“もう会えない”というよくわからない感覚と向き合いたくなかったんだと思う。

車に乗って出発する時だ。たしかお母さんに“ほんとに良いの?”って何度も聞かれたような気がする。


雨は降り続けた。


だけどディエゴはやってきた。傘をさしながら、いつものディエゴがやってきた。

おれはドアを開けて名前を呼んだ。

もうあの時の会話を覚えてはいない。だけどそこには言葉を超えた、もっと大切な魂の共鳴があったんだ。



その後。
ディエゴはポルトガルに帰ったとハガキで連絡が来たのをお母さんから聞いた。自分がまだ小学生の頃だったと思う。



ふとしたきっかけ。ひとつの思い出。