12/18/2011

眠すぎて目が開きません

みなさん、あれから大丈夫でしょうか? あたしです。Now な男です。

寝たのは5時過ぎだったろうか?10時に目が覚めてしまい新しい1日が始まりました。

なんとジムに行ってきた。一年以上ぶりのバスケ。Paper & Final, 加えてしゃべり場後にアメリカ人と混ざって 1 on 2 + 4 on 4 は厳しすぎる。部活を思い出した。

帰りに直接Winco 行って、 買ってきた炭酸をパソコンのキーボード、画面にスプラッシュ!

無事です。

今日は明日に備え、グッスリーニ オン ザ ベッド。


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12/16/2011

Farewell to Art



今日でArt : Oil Painting の授業が終わりました。

非常にやるせないです。最後にJと色々話してから教室を離れました。

Keep working. って言われた。

Of course! って速攻返した。

授業は終わってしまってなんとも切ないんだけど、絶対 J との友好は切らないって、あたくし勝手に決めました!おれにとってこういう人は超まれ。来るものは迎え、行くものは追わずスタンスな自分だから。

冬休み中に芸術をめっちゃ勉強して、色んな質問ひっさげて会い行こうと固く決意。

冬休みがんばるぞぉい!


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12/12/2011

深き憂い。

2010年。日本の総人口は1億3000万を切った

2011年現在。日本は総人口1000人の割合に対し、たった人の子供しか産まれていない。


世界222カ国の内、日本の出生率は221位である恐ろしい現実。





おい、おとなっ!







なすべきことをなせっ。





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12/09/2011

1 call

人の声を聞くって大事だよな。声を聞けるだけでOK。よかったって思える。そしてその奥に心の声がある。相手の奥の声を聞こえているか。聞こうとしてるか。その後に、なんて声をかけられるか。

おれ未熟だなぁ。

人のためになるには絶対に必要な力だ。あぁ〜、人のために心を最近動かしてない気がするよ。自暴自棄じゃなく。小さい!
いつから自分のことにしか悩めないやつになってんだ、おれは? 

気づかぬ間に小さくなってて、ふとそれに気づけるのは誰かと話した時なんだよ、いつも。自分が何なのか知りたかったら他人と話してる時の自分を見る。これに気づくのもいつもそういう時。

だから行動して! なにか残さなきゃダメだよね。

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またこの時期がやってまいりました。期末前です。

挑んで挑む先にしかない勝利。不屈の情熱。なにくそっ!とここでガンッとやってやるんだよ!

12/08/2011

水曜どうでしょう

ポイント1

見てると、もうどうしようもなく笑っちゃうようなことしてやる。って決意を再確認できる。

bounce back = 立ち直る

12/07/2011

友人とディナー

久しぶりに、おいしいっ!!!と心から思えるものを食べました。


サンドウィッチです。


しかし、これだけではとてもお腹がすくという。水を飲んでごまかしながら 手(腹)をこまねいてる状況です。
あ。そうこう言ってるうちに今大きな音がなりましたね。えー、お腹が叫んでます。叫んでますねぇ、みず、うめぇっ!!!!!




フォントの大きさで世界を変えてみないか?




なんて誘われたらヒョーイと連いていってしまいそうな勢いなんです。



友達多かったら楽しいだろうなぁ!



フォントが大きくても乗り越えられないものはある。その一例ですかね。友人と食事して思ったのでしたとさ。

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12/05/2011

3D Sound


イヤホン、できればヘッドホンで聞いてくれ。やばすぎる。特に2番目の女性の声はリアルすぎて笑った 笑

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イギリスの仲介


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12/01/2011

Human beings called art

聞き飽きた。と思うかもしれないけど、まぁ聞いてくれよ。

おれは人類のために発動される芸術の大きな可能性を信じてる。

おれは国際関係学部の人間らしい。それが社会が貼りたがるおれへのレッテルの1つだよ。だがそんなことはどうでもいい。
今、いや今日を生きて何が起き、何を起こし、おれの中で何が変わり、それを変えたものが何だったのか、明日はどうなるのか、このそれぞれの刺激が“おれ”という一つの成体が感じ、他人の人生、社会、国の運命を変えていくものだ。


その条件の下、おととい起きたことは強烈におれの生命に焼き付いた。


" I was disappointed at this painting. "


おれはクラスの前の廊下で、J と1対1でこう言われた。そばには自分の作品がある。

その作品は全く完成できず、キャンパスの白生地がむき出しになったままの中途半端な油絵。仕方がない、とそのままで提出をした作品。Model UN が佳境に入っていた時の作品だ。


" Yeah, I know ... "


おれはうつむくことしかできなかった。


“ ••• 残念だが、他の生徒もこんなかんじだ。だけど、休暇は落ち着くための時間にしてはダメだ。動き続けるんだ。”


と彼は加えて言った。



RateMyProfessor を見ると、ある生徒が彼のことをこう批判している。

" (He) acts as if this is the only class his students are taking. He does not give clear directions for projects. He never has anything positive to say about anyone's artwork. Very stressful class."


ここでこの生徒の批判をしてもくだらない。曲がりなりともこの J の人物像が何を示しているのか?

それは彼の一つのクラスにおける1人1人への勝負感だ。そして一回性だ。彼は本気なんだ。決して中途半端なことはできない。
言いたいことを言い、やることをやる。これだよ。彼が明確な指示を生徒に与えないのは生徒の自発性と自由意志を促すためなんだ。それは懐の深い見えない思いやりだ。本当に生徒を愛している。芸術を愛してる。人間を大切にするやつに悪いやつなんているもんか!


だからおとといの出来事はおれの人生にとって最高の出来事だったね。
あの5時頃の廊下の温かい光やしーんと静まり返った中で聞こえた J の声、自分を包んでいた全ての質感。きっと全部抱えながらおれは死ぬんだよ。


今日は美術のクラスはないけど、枯れ葉を踏みながらてくてくとスタジオに向かった。よぉおっし、こっから勝負だな!って情熱。

そしたら J と廊下で偶然会ったんだよ。


" Yo! Are you painting?  Hooo!!! "


" Yeeey ! "




これが今日っていう1日なんだ。これが MASA ってやつが生きてる実感なんだ。血の湧く生への歓喜。




“この大学に来て一番学んだことは何ですか?” って聞かれたら誇らしげにおれはこう言うね。




“それは、素晴らしい出会いがあったことなんです!”



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