6/15/2013
6/06/2013
6/05/2013
ひとつなぎ
アメリカ時代のEmileを読んで、じゅわぁっと心の底から温かくなる。感慨深げに、昔を見ようとでもしてるのか、どうしても目を細めてしまう。
今何が起きてるのか、何を感じているのか。残さなければ全部忘れていく。地味だけど渋い思い出なんて特にそうだ。“残す作業”は重要だ。
Emileで文章を書いていないってずっとわかっていて、小さな罪悪感と言うか、不完全燃焼的なもやもやがあったけど、とりあえず、これで少しさっぱりだ。
こうやって書いてると、自分がアメリカでEmile書いてたことを思い出させる。
っていうか、あの時の自分も今の自分も何もかわっちゃいない。書きたいこと書いていてとても楽しいって思いだけが残るよ。
今日は一日やな日だったけど、最後の最後にEmile 書いたら元気が出てきたというお話。
今何が起きてるのか、何を感じているのか。残さなければ全部忘れていく。地味だけど渋い思い出なんて特にそうだ。“残す作業”は重要だ。
Emileで文章を書いていないってずっとわかっていて、小さな罪悪感と言うか、不完全燃焼的なもやもやがあったけど、とりあえず、これで少しさっぱりだ。
こうやって書いてると、自分がアメリカでEmile書いてたことを思い出させる。
っていうか、あの時の自分も今の自分も何もかわっちゃいない。書きたいこと書いていてとても楽しいって思いだけが残るよ。
今日は一日やな日だったけど、最後の最後にEmile 書いたら元気が出てきたというお話。
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