2/29/2012

述懐

雨が降っている。肌寒い。あぁ、救急車のサイレンも鳴ってるよ。


なんだか珍しく寂しくなってしまったので、自分がとった友達の映っている動画を見ていた。
だけど、見ているともっと寂しくなってしまうことに気づいてしまった。


人は変わっていくものだ、という気がした。


しかしまー、昔の自分はとにかくうっとしい奴だな、と見ていてイヤになる。少しだまれよお前。うろちょろするんじゃありませんよ。


ファイルに残ってる動画ってのは、どれもこれも笑顔が多い。残念だけど、いくつかの光景は二度と来ないと思うと、どうしても寂しくなってしまうのである。ぼくはそんないくつかの動画を削除してしまった。もうあっても意味がないだろう。


笑顔とは時に残酷だ。


将来これから作っていく“友情”もほつれては結び、切れたらもうなくなる。これがずっと続くんだと思うと、ちょっと気が重くなる。

友達を失うのは仕方がない。それでもとても悲しいことだと、なんだか思い出したかのように感じる。



もう温かい紅茶を飲むしかないんだな。


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2/27/2012

No title


見たまえ!この燃え盛る太陽をっ!

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2/26/2012

16:31 Now


Study. i'm pretty glad of today's warm weather. 


2/25/2012

さて、今日は図書館からの更新です。

コーヒー飲みたい。これが第一声です。

2/23/2012

2/20/2012

♪♬♫〜♫

もしかしたら皆は知ってるのかも!

iTunes 使ってる人!iTunes の環境設定の読み込み設定にいって、設定カスタム、システムビットレートってのを『320』にすると、音がやばいぞ!めっちゃ細かい音がもっと聞こえて、思わず笑っちゃうほど。音質に敏感な人はすげー!ってなるぜ!

ただCDから取り込む曲だけ!既存の曲の音質は上がらないから、一回CDで落とした曲は消して、CD入れてダウンロードしなおさないとだめだけどやる価値がある!

2/16/2012

私のカマロ

数分前まで自分の前のガラス越しに銀色のカマロが停まっていた。それが離れてからその駐車スペースは空いていて、たった今その空白が埋まった。全く同じ型の色違いカマロだ。

面白いのは高級車なだけあって、運転手は前後の車と右横の縁石からの距離を十分すぎるほどとっている。つまり、高級車だけが町を走るようになれば、事故も減るんじゃないだろうか? と、とても単純化された考えを思いついた。もし、それが可能だとしたら、そこから周囲への気配りやこの国の物に対する価値観の変化の潮流が始まるかもしれない。車社会のアメリカだけに面白いじゃないか、それが起きたら!車に助けられるのだ、この国がさらに。

と思っていたら、今カマロが行ってしまった。私のカマロは行ってしまった。そんなことあるはずないでしょ!と言わんばかりに。美しいお尻を向けながら。

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Right now

Peet's caffee now!

Let's start to study!

2/15/2012

V Day

Single awareness day! ということで、どーもこんにちは負け犬の君たち!

裏切り者はおいといて、アメリカ人もstupid day と揶揄するこの日だが、卑屈になってstupid だと言ってることがなんだか楽しい。選りすぐりのシングル達が団結する珍しい日でもある。

長い文章のintroduction みたいになったが今日のブログはここで終えましょう。

では、チョコよさらば!


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2/12/2012

相撲

過去の相撲の伝説シーンをyoutubeで見てたんだけど、くそう。

どうにかしてコニシキに勝てないか?

2/10/2012

Why?

やー、朝の8:30ということでね。やっぱりあれだね、やわらかい人間になりたいね? 突然誰かに話しかけられてもゆったりと話せるグニャグニャ人間だ。

ぼくは昨日珍しく怒ったんだ。ってのも、ワードが変なテクニカルプログラムを起こして、プリントしてすぐに家出たかったんだけどまー、そんな時にパソコンってフリーズするものさ!そうだろ?だからおれは言ってやったんだよ。“うっわ、うっそでしょ?な•ん•で•だ•よぉー!” 誰しもが本当に最悪な事態に陥った場合、必ず出てくる言葉、"Why?"

Why?

ここぞという時に“Why”。皆さんもどうぞ、お使いください。"Why?"

うちの妹、台湾入りしたんです。何やら楽しそうで幸せです。

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2/07/2012

思い出

おととしの夏、友達と3人でキャンプファイヤーしに山奥へ行った時、周りには星以外なにひとつも輝いていなかった。

道路の真ん中で横になって見上げたら、本物の夜空では流れ星がこんなにこぼれるのかとぼーっと惚れて 静かになった。

寝そべりながら両足を空へ上げてみたら、遥か下に見える宇宙へ落ちていきそうになった。おれは宇宙の中にいるんだ。

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2/04/2012

“自信”

ここ最近ちょくちょくひっかかる言葉が『自信』なんだけど、自信って必要か?

自信はいらないから、誇りをもつってのが自分の持論なんだ。普段と試練の時に自信や誇りってテーマになるけど、自信なんかで落ち着けないな、おれは。自信なんて形がすぐに変わるよ。けど、誇りってのは変わるものじゃない。

仮にプレゼンがある。練習をめっちゃ積む。その時って、個人的に感じてる“それ”は自信じゃなくて、なにか“楽観”に近い感覚なんだよ。“自信”って表現形態に固執すること自体が間違ってもいるけど、今のおれはどんなに練習しても自信がある!なんて言えないね。おれが自信がある!なんて言ってるとすれば、本当は自信がないんだよ。そう言って、本質を煙で巻こうとしてるだけだと思う。

だから、自分にとっては、自信<誇り だな。

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2/03/2012

@ ★ bucks



今日は、読書しちゃるぞよ。

2/01/2012

おとぎの国

明日 J と会ってきます。例のオススメの本を貸してもらいに!

さて、今日はKと夜のWinco しました。なんだかデートしたみたいに聞こえて若干きもちわるい。行きの車中では“なぜ僕が天才なのか”を大いに語り、怒号の嵐が吹き荒れる中Winco に到着したわけであります。最後にペプシも手に入れレジで並び始めたときです。我々、ひじょーにはっとしました。っていうのもですね、レジのにーちゃんの名前が、






マリオ






だったんです。 うん。BGMが聞こえてきそうな勢いなんです。

それで彼は思い出したです。ラスべガスで偶然出会ったとある有名人のことを。

僕らはべガス滞在の最後の日にバイキングに行ったんですね。皆さんもすでに行かれたべガスのあのバイキングです。え、どこか覚えてない?  “隠れ家スポット的なね?”の発生現場ですよ。  わかった? うん、ならいいの。

そこで僕らは普通に食事を楽しんでたです。けどふとKを見たら、口を開けながらどこか前方をがん見してるではあーりませんか。え、一体なにを見ているんだ?と思いきや彼はこう言いましたね。








う、ぅ、い、いやっ、あれはルイージだっ!









トンネルを抜けるとそこはルイージでした。





そこには実写版ともいうべき、いや、ゲームが彼をモデルにしたのであろう言わば本物のルイージと出会ってしまったのです。それは未知との遭遇でありました。
ぼくはKが判断までに若干手間どった感が出てる、う、ぅ、い、いやっ、に はからずもやられましたね。にわか痙攣したように笑いが止まらない止まらない。僕はただヒクヒクと震える以外にできなかった。見えない何かが僕を押さえつけた。ファンタジィ。あぁ、この世界はファンタジィ。I 氏も止まらずに笑っていました。

ちょっとした明るい思いでに火がついた瞬間だったんです。Winco に君のブラザーはいるよ、ヒゲやろう。


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