反"大人"

仕事の関係柄、頭の良い人たちと出会う機会が多い。

今は毎日叱られて聞くに耐えないほど愚かな自分だけど、地道に努力していきます。

あんなのが大した者になったもんだって言われるようになるぞ。

あと、大人を見ていて多分気付いたのでは？と思うのは、自分の思考をある一方向に偏って回路を巡らす癖をもってること。それで人を判断していること。

そうしないと生きてこれなかったのだろうが、自分の目指すところじゃない。バカにされよう。自分は子どもの心を失わない。

ここの空気は柔らかい。

3 時間寝て、電車乗って、気付いたら新潟だ。なんていうか勢いだ。軽くゴールデンみたいな無理矢理さだ。

ともあれ、新潟、新潟。

行き先は山の形。

夏 〜 ぼくはお祭り騒ぎな蝉でした 〜

んまぁー、今週はデスクワークが多くて椅子に座ってる時間が長かったから腰の疲労がお祭り騒ぎだ。

わっしょい、どんどん、わっしょいっ！

とまぁ、こんなかんじ。

あさって海行くんだけど、水着もってない。明日の朝５時とかに出るんだけど、今日買いに行く時間はなーい。

わっしょい、どんどん、わっしょいっ！

いっそのこと、人間に帰るか。（裸）　

海のやつ驚くだろうな。　“え、人間がいるっ！！！！”って。クリーム塗って海入るやつよりずっと常識あるでしょ？ ねぇ、海ちゃん。

サーフィンできたらいいんだが、できないしボード持ってないという。弟はサーフィンできてウクレレもひけて、なんだか切なくなる。

にしてもね、海に入るって何年ぶりだってことなんですよ、わかる？

人間として生まれて海に帰らないなんておっかしいよなぁ、考えてみれば。見るだけじゃなくてやっぱ感じなきゃダメだよね。人工的なプールなんかじゃ全然ダメ。地球の大自然の一部にとっぷり浸かるの。写真見てあぁいいな、じゃなくて、自分のその手足•体で感じなきゃ。

だってそれが夏でしょ？

わっしょい、どんどん、わっしょいっ！

どうやら僕は働いてるらしい。

11 時間半、今日は働いた、が。充実感は労働時間の長さに比例しない！これで明日の朝、気づいたらまた職場にいるかと思うとなんだか恐い。離れたいのに離れられないこの怖さって、麻薬と何にも変わらないんじゃないか？

父親のアドバイス。"少人数の職場ではとにかく可愛がってもらった方がいい。何考えてんのか分からないような孤立した人ではダメだ"。

うむ。可愛がってもらうってのは自分にとって難しいな。天然でいじられてしまうのは不本意だかいたしかたない。多分、可愛がってもらいたいなんて思わないからだな！

今日は積極的に話すことを努力した。

昨日、社長と一緒にスーツ屋に行った。一式買ってもらった。

週末に家族と山形へ、有名な花火大会に行ってくる。一万何千発らしい。海にも行く。夏休みの醍醐味だな。

long time no see, me.

一日に享受する情報があまりに多過ぎて、全てを言葉にできない。

言葉にできるってのは消化しきれた時だ。それはとても表層的な作業。

一日を振り返って感じた何かを思い出そうとする時、何かが起きてる最中に感じた何かが何なのかを頭で考えている時、結局は全てを言葉にできない。ましてやすぐに忘れちゃうし。

全てを言葉にはできない。が、言葉にしようとし続けよう。新しく学んだ感覚や経験が、その方が心にストンと落ちてずっと長持ちすると思うから。

7/21/2013

母校

これから中学時代の友人と中学以来会う。

6/8/2013

帰途で。

東陽町駅、朝。

あと5 秒、3 メートル早ければ！と、一つ電車を乗り過ごした。

目の前を通り過ぎて行く電車の最後尾の車掌室から、半分身を乗り出して駅の真ん中に立つ職場の仲間にスピードに乗りながら"じゃあまた後でなー！"的に仲間内のあの感じ。

いいね〜！見ていて。

内輪で結ばれてるものがちょこっと見えた時っていいよね。

ぽんっ。

満員電車の中、必死に空いたスペースを見つけて本を開くと、まるで混沌とした場所に花が咲いたみたいだ。

そう思えば満員電車ってのも殺伐としたもんじゃない。

ひとつなぎ

アメリカ時代のEmileを読んで、じゅわぁっと心の底から温かくなる。感慨深げに、昔を見ようとでもしてるのか、どうしても目を細めてしまう。

今何が起きてるのか、何を感じているのか。残さなければ全部忘れていく。地味だけど渋い思い出なんて特にそうだ。“残す作業”は重要だ。

Emileで文章を書いていないってずっとわかっていて、小さな罪悪感と言うか、不完全燃焼的なもやもやがあったけど、とりあえず、これで少しさっぱりだ。

こうやって書いてると、自分がアメリカでEmile書いてたことを思い出させる。
っていうか、あの時の自分も今の自分も何もかわっちゃいない。書きたいこと書いていてとても楽しいって思いだけが残るよ。

今日は一日やな日だったけど、最後の最後にEmile 書いたら元気が出てきたというお話。

転機

ある人に進路の悩みの相談をしていて、

"聞いてると信念がねぇんじゃないかな？"

と激励を受け、少し、境涯が開けた。

真剣にやってみるしかない。

新しい自分に生まれ変わる気持ちで挑む。

18:15

Unbalance

Jazz

jazz を聞いていると、何を伝えようとしているのかを“理解”しようと気づかぬうちに恐い顔になっている。感じるものだとはいえ、このプロセスはやっぱり大事なんじゃないだろうか？

jazz の演奏中は漠然と何か、特にそれが即興だからこそ、弾き手の“心”が音とリズムに乗って自分にずっと話しかけているように感じられる。

まだ良さの分からない一流のベースプレイヤーは僕に何を送っているんだろう？

光を求めるのか、求めないのか。

22:46

今日は朝から晩まで二次選考を受けました。実際に職場で働くのです。明日もあります。

実感として、働くってホントに大変なことなんだと分かりました。とにかく、何かについて考える。気を使う。自分で考え行動と。

疲れ果てた後に着いた家で、1人暮らしされてる人は凄いと思う。自分なんて恵まれていて、帰って部活で疲れ果てた弟と一緒に話すことで何とも癒される。

" あぁ、こいつも厳しい戦いだったんだなぁ "

今日はグッスリお休みです。

色んな葛藤持って自分と戦う、健気に働く人々にありがとうと言いたい。

This gap

17:43

自分が収拾した美術作品を個人でコレクション展を開けるなんて考えてもみなかった！

作品の著作権はもちろんその作品のアーティストが持つ。
作品を買ったら所有権は買った人にある。プラス！買った人は“展示権”も持てると初めて知った。作品を買ってしまえばアーティストの許諾なしで展覧会を開けるとは！


ちょっと展覧会が身近になったぞ。

砦

now.

とうとう！

おぉおおおおおおお！！！！！

４月９日にどうでしょう軍団が旅に出たぞ！２０１３年の最新作決定だって！

now like "usual"

高校時代

今から面接なんだ。

電車内、近距離、かつ英語でいちゃつくんじゃねーよ、ばっきゃぁろー！！

人は言う。辛ラーメンが思い出なのか、思い出が辛ラーメンなのか。

本は生きものだ。

コーヒーの語らい

My breakfast

我が城のベランダより。

もち＋キムチ＋チーズの相性の良さを知りました。

Nice bike!

In Japan

昨日の夜、とうとう日本に着きました。



美女、激減。 orz  . . .      fuckin sad, man.  I'm way too sad.




そして帰国してから一番始めに口にしたもの！それは、眩しいほどに輝くいかめしと鶏肉なのでした。ぼくよりも胃が驚いてました。



iPhone 始めました。



操作してると分からなすぎて、自分がサルのように思えてならない。



今晩はウナギ。　


あめ組が不憫だ。だがあえて言おう。


今晩はウナギ。　



この welcome ぼーや、わっしょい わっしょーい！ムードがあと何日続くのかが見物。


スケジュール帳にも少しずつチェックが入り始めたようです。だが、




今晩はウナギ。　




さて、



今晩はウナギ。　




さぁ２０１３年も敵を作りながらぁ勢い良く走り始めましたぁ、いわさき！

サルから進化したいぞ、いわさきぃ。

帰ったらパスポート事件がばれていてみんながばかにするぞ、いわさき！

だがそんないわさきだってぇ、うなぎをたべることはできる！



うーなーぎっ！

あ、よいっしょぉ！

うーなーぎっ！

ほら、どっしったぁ、

うーなーぎっ！　




ありがとうございましたぁ。

ともあれ、色んな事が自分が思っていたよりもずっと早く変わり始めてるってことなんです。

Vancouver right now. Wait for 4 more hrs and go home.

Drop box → Aperture → ガンガンいこうぜ！→ マサリータ

Check it out!

Chinese food が熱い！