とうとうwaitlist, 9 番まできたー!!!!!
週末は友達2人と遊ぶことにもなったぁーー!!!
8/26/2012
8/23/2012
Liker
あなたが嫌う物事をあなたの子供が小さい時に話したり、そういう態度を見せていると、子供も無意識のうちに同じものを嫌うようになる。
子供は意外と忘れてはいない。
家庭で悪口ばかりこぼす女性であれば子供も必ず同じ人間になる。
嫉妬心の強い女性と付き合えば、将来の子供も不幸な性格に育てられる。
何かに対して必要のない嫌悪感を子供に持たせないために、"hater" ではなく、"liker" であれ。これを将来の奥さんにぼくは必ず言うでしょう。
そしてぼくは必ず "liker" の女性を見つけたい。
本当は liker でないにも関わらず自分をliker だと思い込もうとする陰険な性格の持ち主ではなく、生粋の liker と。
子供は意外と忘れてはいない。
家庭で悪口ばかりこぼす女性であれば子供も必ず同じ人間になる。
嫉妬心の強い女性と付き合えば、将来の子供も不幸な性格に育てられる。
何かに対して必要のない嫌悪感を子供に持たせないために、"hater" ではなく、"liker" であれ。これを将来の奥さんにぼくは必ず言うでしょう。
そしてぼくは必ず "liker" の女性を見つけたい。
本当は liker でないにも関わらず自分をliker だと思い込もうとする陰険な性格の持ち主ではなく、生粋の liker と。
8/21/2012
8/18/2012
Sapporo のプレミアムって文字にやられたけど、対しておいしくないや!
酒飲んで目がギランギランしちまって、もう。
したたかに酔いながら日記のアップ!
今日は12時頃、SF の冷たい風に当てられた人心知れぬアホ野郎共2人から電話がかかってきた。
『“おれんちラーメン”の前にいる。』
二度と電話するなっ
と思ったぼくは途中で電話切ってやろうかと思ったけどもう1人別のやつが電話をかわって、
今晩はたこ焼きだ。
オクトパァーーース!!!!!
そしてchina town じゃなくて downtown 行って、ゴッホの人生について学びました。悲劇、岡本太郎の『純粋であればあるほど人生とは悲劇だ』を思い出した。ゴッホは結局は不幸だったと思う。
したたかに酔いながら日記のアップ!
今日は12時頃、SF の冷たい風に当てられた人心知れぬアホ野郎共2人から電話がかかってきた。
『“おれんちラーメン”の前にいる。』
二度と電話するなっ
と思ったぼくは途中で電話切ってやろうかと思ったけどもう1人別のやつが電話をかわって、
今晩はたこ焼きだ。
オクトパァーーース!!!!!
そしてchina town じゃなくて downtown 行って、ゴッホの人生について学びました。悲劇、岡本太郎の『純粋であればあるほど人生とは悲劇だ』を思い出した。ゴッホは結局は不幸だったと思う。
8/17/2012
エミール
“父としての義務を果たすことができない人には父になる権利はない。貧困も仕事も世間への気兼ねも、自分の子供を自分で養い育てることをまぬがれさせる理由にはならない。”
“理性が彼ら(子供)に恐怖心を感じさせるようになったら、習慣によって安心させるがいい。”
→ 慎重に少しずつ順を追って慣れさせれば、なんお判断のない恐怖心を持たないことになる。“子供は感覚にしか注意を払わないから、はじめはその感覚とそれをひきおこすものとの関係を十分明確に示してやるだけでいい。子供はすべてのものに触れ、すべてのものを手に取ろうとする。そういう落ち着きのなさに逆らってはならない。それは子供に極めて必要な学習法を暗示している。そういうふうにして子供は物体の熱さ、冷たさ、固さ、柔らかさ、重さ、軽さを感じ取ることを学び、それらの大きさ、形、そしてあらゆる感覚的な性質を判断することを学ぶのだ。”
“理性が彼ら(子供)に恐怖心を感じさせるようになったら、習慣によって安心させるがいい。”
→ 慎重に少しずつ順を追って慣れさせれば、なんお判断のない恐怖心を持たないことになる。“子供は感覚にしか注意を払わないから、はじめはその感覚とそれをひきおこすものとの関係を十分明確に示してやるだけでいい。子供はすべてのものに触れ、すべてのものを手に取ろうとする。そういう落ち着きのなさに逆らってはならない。それは子供に極めて必要な学習法を暗示している。そういうふうにして子供は物体の熱さ、冷たさ、固さ、柔らかさ、重さ、軽さを感じ取ることを学び、それらの大きさ、形、そしてあらゆる感覚的な性質を判断することを学ぶのだ。”
8/16/2012
エミール - 感想編 1 -
教育は、1自然、2人間、3事物によって与えられるとルソーは言う。
ルソーのいうここでの“自然”は普段ぼくらが使う意味での自然とは違う。人は産まれたときから周囲の色んなことに刺激され、自身の感覚を意識するようになると、自分に感覚を与えるものを好き嫌いの感覚で求めたり避けたりするようになる。さらに適当、不適当、自分の習性が自分の感覚に刺激を与えるものを選択するようになる。こういった自身の習性や臆見によって固定化され、純粋な判断を下せなくなる変化前の状態がここでの“自然”の意味だ。
そしてルソーは、自然は人為的にはどうすることもできない、元々人が備えている性質なので、残りの2つの要素である、2人間、3事物を自然と一致させながら教育するのが最善の教育だと主張する。
2. 市民と人間
ルソーの市民と人間も一般的な意味とは違う。
市民:全体主義に生きる“社会人”のこと。
人間:個人主義に生きる“自然人”
ここでの個人主義は自分が良ければ他人を害しても良いというような自分勝手な主義のことではなく、自分の幸福と人間として生きるという事を純粋に求めていく主義だ。
この市民と人間の分別によって、相反する2つの教育形態、一般的な公共教育、もう1つは個別的な家庭教育だ。ルソーはエミールを後者の教育法で育てていく。
ルソーは言った。
“立派な社会制度とは、人間をこの上なく不自然にし、その絶対的存在を奪いさって、相対的な存在を与え、『自我』を共通の統一体の中に移すような制度である。そこでは、そこでは個人の一人一人は自分を一個の人間とは考えず、その統一体の一部分と考え、何事も全体においてしか考えない。”
つまりルソーは人が全体主義に陥る事を好んでいないように見える。実際、彼がエミールに施す教育は個人主義である“人間”側の個別的な家庭教育だ。彼は1人の人間が“全体の一部分”に変換されることによって、社会的強制が個人の人間性をねじ曲げる悪質な教育であると糾弾していたように思う。個人が持ちうる社会によって形成される様々な悪(ルソーはそれらを持ってしまった人を“世論の奴隷”と呼んだり批判している)が育まれる環境であると言っていると思う。
生命を最重要視するということは、個人と全体(組織、社会)の両方を平等に重要視することである。従って、全体の中の個の埋没、個のための全体の犠牲といった既成の問題は起きなくなる。この環境を作るためには、真に生命を尊厳視する教育と宗教の存在は不可欠である。教育がその片翼を担う以上、エミールがこの世界に存在する重要書の1つであることは疑いないはずだと思う。
ちなみに、ルソーは個別的な家庭教育の書としてエミールを出版したが、もう片方の教育形態である“一般的な公共教育”についてはこう言っている。
“公共教育の観念を得たいと思うなら、プラトンの“国家論”が読むといい。これは書物を表題だけで判断する人が考えているような政治についての著作ではない。これは今までで書かれた教育論の中で1番優れたものだ。”
もう国家論も買ってしまったので、これもいつか感想を書く時が来るだろう。
結びにもう1つ彼の言葉。
“人生の良いこと悪いことにもっともよく耐えられる者こそ、もっともよく教育された者だとわたしは考える。だから本当の教育とは、教訓を与えることではなく、訓練させることにある。”
8/14/2012
小さな実験
ちょっと試してることがあって、誰かと話す時にけっこう大胆に表情を出してみるという。これがひっじょーに面白いことになる。ってのはある人たちは自分の作った表情と全く同じ表情を作るからだ!これは意外な発見だった。それもけっこう細かい表情でも真似してくれる。相手が話してる時じゃなくて、自分が話してる時に自分が作った表情の真似限定でだ!
この実験で思ったのは、自分と同じ表情をしてくれる人ってのは、なんだか友達になってしまうということだ。話しかけやすく感じるために、お互い踏み込んで話し始められる。試して実感するってのはとても面白いことだってのが分かった!そしておれはこの文章を英語で書いてないことに今気づいたのだった。
この実験で思ったのは、自分と同じ表情をしてくれる人ってのは、なんだか友達になってしまうということだ。話しかけやすく感じるために、お互い踏み込んで話し始められる。試して実感するってのはとても面白いことだってのが分かった!そしておれはこの文章を英語で書いてないことに今気づいたのだった。
8/13/2012
Purity 100%。そういう人は快活でどうしても一緒にいたくなっちゃう人だと思うんだ!
純粋だとなんのフィルターを通さずに直接出してしまう。恥や恐れおののくことがない。純粋さとは無防備であり、露出の異名だ!純度に磨きをかけよう!
8/12/2012
Robert P. Feynman
『ご冗談でしょう、ファインマンさん!』(岩波書店 上下巻)を読了。
アメリカ人の物理化学者が1人だけの人生ではよくこんなに起こせたな!と思えるほどの色んないたずらやトラブルが描かれてる。内容は難しい科学の本とかではなくて、誰にでも読める彼のおもしろ体験記だ。
彼はノーベル賞をもらうんだけど、まー普通の“頭のいい”人間じゃない!美人が大好きな彼はCal Techの教授であるにも関わらず、昼間っから裸の女性がストリップしているのを見ながら食事できるレストランで計算作業の書類をこなし、色んなバーに行ってどうすれば女性をうまくお持ち帰りできるのか、面白い技を教えてもらったり。彼の何がすごいって、全部試してしまうのだ。普通だったら人に叱られたり変な目で見られるのが恐くて辞めてしまうことを全てやってしまう。面白すぎる!しかも、本の中でも、これは彼の信条だけど、失敗は失敗でうまくいかなかった部分も洗いざらい書いてくれてる。
MIT でも他のなんだかという薬品とコーラを混ぜて逆立ちしながら飲んだり、爆発したり、まーいたずら、いたずら、いたずら。
彼は金や世評で職場を一度も選ばない。とにかく自分がやりたいことをやるんだ。実際、MIT を卒業したあと、彼が働き始めた職場はたった5人しかいないところで、その内の1人はビンを洗うだけだ。プラスチックを金属でメッキにする仕事からかれのキャリアは始まってる。給料が5倍だったか、そのぐらい増える新しい働き口を紹介されても断固として断る。見ていてとても痛快だ。何度スカッとしながら笑ったか数えきれない。
偉ぶっている学者が大嫌い。"You cannot develop a personality with physics alone, the rest of life must be worked in." 自分の好奇心のあることを全部とにかく試してみる冒険心のかたまり人間の話。
これ読むともっといたずら好きな人間になるよ!おれはもうなっちゃったよ。何か面白いことをやってやる、楽しくしてやる、っていういたずら心。芯の通った一流の人間の話だからまたいい。自分の性格を違った方向に持っていかせる本になった。この本は最高だよ! 2冊あるけどのめり込んじゃうから1週間で読み切れるよ。
アメリカ人の物理化学者が1人だけの人生ではよくこんなに起こせたな!と思えるほどの色んないたずらやトラブルが描かれてる。内容は難しい科学の本とかではなくて、誰にでも読める彼のおもしろ体験記だ。
彼はノーベル賞をもらうんだけど、まー普通の“頭のいい”人間じゃない!美人が大好きな彼はCal Techの教授であるにも関わらず、昼間っから裸の女性がストリップしているのを見ながら食事できるレストランで計算作業の書類をこなし、色んなバーに行ってどうすれば女性をうまくお持ち帰りできるのか、面白い技を教えてもらったり。彼の何がすごいって、全部試してしまうのだ。普通だったら人に叱られたり変な目で見られるのが恐くて辞めてしまうことを全てやってしまう。面白すぎる!しかも、本の中でも、これは彼の信条だけど、失敗は失敗でうまくいかなかった部分も洗いざらい書いてくれてる。
MIT でも他のなんだかという薬品とコーラを混ぜて逆立ちしながら飲んだり、爆発したり、まーいたずら、いたずら、いたずら。
彼は金や世評で職場を一度も選ばない。とにかく自分がやりたいことをやるんだ。実際、MIT を卒業したあと、彼が働き始めた職場はたった5人しかいないところで、その内の1人はビンを洗うだけだ。プラスチックを金属でメッキにする仕事からかれのキャリアは始まってる。給料が5倍だったか、そのぐらい増える新しい働き口を紹介されても断固として断る。見ていてとても痛快だ。何度スカッとしながら笑ったか数えきれない。
偉ぶっている学者が大嫌い。"You cannot develop a personality with physics alone, the rest of life must be worked in." 自分の好奇心のあることを全部とにかく試してみる冒険心のかたまり人間の話。
これ読むともっといたずら好きな人間になるよ!おれはもうなっちゃったよ。何か面白いことをやってやる、楽しくしてやる、っていういたずら心。芯の通った一流の人間の話だからまたいい。自分の性格を違った方向に持っていかせる本になった。この本は最高だよ! 2冊あるけどのめり込んじゃうから1週間で読み切れるよ。
8/11/2012
8/08/2012
不感症
悪いけど、今日は切り込むよ? 笑
Golden Members と言えば Golden Members と聞くだけでわくわくするものだった。
だけどぼくらは錆び付いた。追憶談が多い。これは必ずしも悪いことではないけど、多すぎるんじゃないだろうか。減らせと言ってるというより、自然と増えてしまってることが恐いんだ。すっかり老け込んだ老人の会話。どこかメンバーみんなで新しいものを作ろうとする気概が薄くなってる気がする。もしその気概があれば、前のめりでもっと会話にも積極的になるはずだ。今はバラバラって感じで、まさに“烏合の衆”って感が正直ある。笑 (アルバム手伝えって意味なんかじゃちっともないぞ!)
今はアルバムがある。でもこれが終わったらどうなるんだろう?
過去の話があまりに多いと、自然と話すことも言葉の使い方もだいぶ似たりよったりになってくる。メンバー内での変化がない。メンバー内で熱くぶつかってない。“熱く”で思い出したぞ、確かにこのメンバー達からはある種の熱を感じなくなった。 んー、これはいやだなぁ!
新しいことをやっている時、必ず新しい言葉もどんどん出てくるはずなんだ。おれたちはなにか挑戦の気概に欠けていることが、どこかメンバーの度重なる集まりで、以前はとことんついて回るようにあった歓喜やそれぞれのメンバーの魅力を感じなくなってきている。少なくともぼくは。各々進路について深い悩みと奮闘しながらできついだろう。だからこそ今メンバー内で熱く楽しくなりたいね。
だからおれは反省だ。もっと将来やりたいこと話せばいいんだ。このことに関してはあまり触れられないよね。苦笑 みたいな空気は好きじゃない。守るか攻めるかは成長(変化)するかどうかってことだ。そしてその挑戦に対して応戦できるか。全部ひっくるめて大切な心の戦いのはずだ。それがね、意外とないんだよ。このメンツには。無理矢理じゃなくていいから、少しずつそれが増えていけばベストじゃないだろうか?
こういうの書くより話した方が100倍いいの分かってるけど、体系的に書けるからここに残すのも意味があるはずだ。まったく、おせっかいもいいところだ!とみんなには言ってもらいたい。笑
これは全部 対外的に言ってるというより、自分自身の中でポッと出てきたものを書き留めてる感じだ。だから無理強いは少しもしない。自由だ。これはどちらにするかといった選択肢でもない。消化と咀嚼の問題だ。アルバム作ってて、ぼーっと思った。考えて良かったことだと本当に思う。
アルバムを作っているとゴールデンメンバーそのものに対して色んなことを考え始める。膨大な写真の中に写る一人一人の表情を見つめると、たとえ自分が共有していないイベントのメンバーを見ていても、これはやっぱり孤独な表情なんだろうか?とか色々いっぱい勝手なことを、見えていない何かを拾おうとする作業になってる。アルバム作りってひじょーにディープでした。高校のアルバム委員会ではこんな深く感じなかったよ!この深さが何に比例しているかは読者のあなたが1番ご存知でしょう?
おれはこのアルバムが、チームの1つの側面をリフレッシュする起爆剤になりえるものだと信じる。いや、そうなるべきなんだ!
Golden Members と言えば Golden Members と聞くだけでわくわくするものだった。
だけどぼくらは錆び付いた。追憶談が多い。これは必ずしも悪いことではないけど、多すぎるんじゃないだろうか。減らせと言ってるというより、自然と増えてしまってることが恐いんだ。すっかり老け込んだ老人の会話。どこかメンバーみんなで新しいものを作ろうとする気概が薄くなってる気がする。もしその気概があれば、前のめりでもっと会話にも積極的になるはずだ。今はバラバラって感じで、まさに“烏合の衆”って感が正直ある。笑 (アルバム手伝えって意味なんかじゃちっともないぞ!)
今はアルバムがある。でもこれが終わったらどうなるんだろう?
過去の話があまりに多いと、自然と話すことも言葉の使い方もだいぶ似たりよったりになってくる。メンバー内での変化がない。メンバー内で熱くぶつかってない。“熱く”で思い出したぞ、確かにこのメンバー達からはある種の熱を感じなくなった。 んー、これはいやだなぁ!
新しいことをやっている時、必ず新しい言葉もどんどん出てくるはずなんだ。おれたちはなにか挑戦の気概に欠けていることが、どこかメンバーの度重なる集まりで、以前はとことんついて回るようにあった歓喜やそれぞれのメンバーの魅力を感じなくなってきている。少なくともぼくは。各々進路について深い悩みと奮闘しながらできついだろう。だからこそ今メンバー内で熱く楽しくなりたいね。
だからおれは反省だ。もっと将来やりたいこと話せばいいんだ。このことに関してはあまり触れられないよね。苦笑 みたいな空気は好きじゃない。守るか攻めるかは成長(変化)するかどうかってことだ。そしてその挑戦に対して応戦できるか。全部ひっくるめて大切な心の戦いのはずだ。それがね、意外とないんだよ。このメンツには。無理矢理じゃなくていいから、少しずつそれが増えていけばベストじゃないだろうか?
こういうの書くより話した方が100倍いいの分かってるけど、体系的に書けるからここに残すのも意味があるはずだ。まったく、おせっかいもいいところだ!とみんなには言ってもらいたい。笑
これは全部 対外的に言ってるというより、自分自身の中でポッと出てきたものを書き留めてる感じだ。だから無理強いは少しもしない。自由だ。これはどちらにするかといった選択肢でもない。消化と咀嚼の問題だ。アルバム作ってて、ぼーっと思った。考えて良かったことだと本当に思う。
アルバムを作っているとゴールデンメンバーそのものに対して色んなことを考え始める。膨大な写真の中に写る一人一人の表情を見つめると、たとえ自分が共有していないイベントのメンバーを見ていても、これはやっぱり孤独な表情なんだろうか?とか色々いっぱい勝手なことを、見えていない何かを拾おうとする作業になってる。アルバム作りってひじょーにディープでした。高校のアルバム委員会ではこんな深く感じなかったよ!この深さが何に比例しているかは読者のあなたが1番ご存知でしょう?
おれはこのアルバムが、チームの1つの側面をリフレッシュする起爆剤になりえるものだと信じる。いや、そうなるべきなんだ!
8/07/2012
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